2006春 九州ツーリング
 2006年5月5日(金・子供の日) 晴れ
 3日目:その1 〜阿蘇山サイコー!〜
 
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 快晴の朝
 さすがに阿蘇。日中はうだるような暑さだったが、夜中は結構冷えた。薄手の毛布を持ってきて正解だった。

 6時に起きると、Oさんは既に起きていた。今日も快晴だ。晴れた朝はやはり気持ちいい。夜露で濡れたテントを乾かしながら、目覚ましのコーヒーを飲んでいると、蘭さんたちも起きてきた。

今日も快晴だ!
Lotusさんとはここでお別れする。  今日は阿蘇周辺から別府へ向かう予定だ。
 おふじさんは休暇は今日までで、北九州の自宅まで戻られるのだが、途中までご一緒することになった。

 Lotusさんも今日中に広島へ帰られる予定で、フェリーの時間があるので、残念ながらここでお別れ。遠いところ来て下さり、ありがとうございました。今度は是非一緒に走りましょう!
 
 
 草千里展望台
草千里ケ浜。  まずは阿蘇火口へ向かうべく阿蘇パノラマライン(県道111)を進む。
 途中米塚に寄るはずだったが、先導の私が分岐点を通り過ぎてしまい、草千里ヶ浜近くの展望台に立寄る。草千里は日本一周の際に立寄ったが、その時は一面の霧で、全く何も見えなかった。
 初めて見る草千里の全貌に、しばし見惚れる。
阿蘇外輪山を望む。
 
 
 阿蘇山(中岳)火口
 阿蘇山公園道路(100円)から中岳火口へ。路面の舗装がガレていて、慎重に進みながら火口駐車場に到着。
 早朝ということもあり、観光客も思っていたほど多くなかった。駐車場から1〜2分ほど歩くと火口が見えてくる。剥き出しの岩がそそり立つ火口壁、エメラルドグリーン火口池(お釜)など、地球活動の生きた証が目の前に広がる。
 一同、この雄大な景色に感動。
阿蘇中岳。
エメラルドグリーンの火口。
火口をバックに、「はい、ポーズ」
火口付近には有毒ガス注意の看板がある。トーチカのような建物は退避所。 火口にあるお願い地蔵。中岳旧火口跡。
 
 
 のんびり???
走り全開の蘭さん、おふじさん。  阿蘇火口を後にして、米塚に向かう。先ほど分岐を通り過ぎたこともあり、先導をおふじさんに譲る。

 おふじさんはキレのある走りで、カーブもブイブイ進んでいく。それに触発されてか、蘭さんも一緒に視界から消えていく。HP名の”のんびり?”とはかけ離れた走りに付いていけず、私とOさんはマイペースでボチボチとついていく。

 なんか私が抱いていたおふじさんのイメージが、どんどん変わっていくなー(笑)
 
 
 米塚
米塚
 米塚に到着。阿蘇中腹にある寄生火山の一つで、草原の中にポツりとある円錐状の小高い丘だ。自然が造り上げた風景美に、Oさんたちも感動しているようで、お連れした甲斐があった。

 一面潅木に覆われており、昔訪れたことのある伊豆の大室山とどこか似ている。大室山はリフトで登ることができ、火口にも下りることができるが、米塚は立入禁止で、チョッと残念。

残念ながら登山禁止。
 
 
 ミルクロード
前方に暴走族の集団がいてペースが上がらない。  続いて大観峰に向かうべく、引き続きおふじさんの先導でR57を西に進む。道の駅大津付近で、県道339へ入る。この道は通称ミルクロードと呼ばれており、田園風景の中を走る快走路だ。
 途中渋滞していて、GWのためと思いきや、渋滞の原因は暴走族の集団。ナンバーから地元の集団ではなく、関東方面からやってきたみたいだ。おそらく彼らもツーリングに来ており、とりたてて暴走行為をしている訳ではなかったが、その物々しさで周囲を威圧しており、正直迷惑だった。
暴走族が停車してくれて、ようやくミルクロードを快走できるようになった。
 
 
 大観峰
 10時30分、大観峰に到着。ここはライダーの聖地であり、北の横綱開陽台と双璧をなす南の横綱だ。
 南の横綱に相応しく、九州各地を始め全国からやって来たライダーたちのバイクがずらりと並んでいて壮観。レプリカあり、旧車あり、ビッグツアラーありと、まさにバイクの品評会の様子を呈していた。

 ここには2000年の日本一周、2002年の九州ツーリングと2度訪れているが、最初は一面の霧、2度目は曇りとイマイチの天気だったが、今回ようやく晴天に恵まれた。

ライダーの聖地、大観峰。
ラジコンのグライダーを飛ばしている人も多い。操縦席にはしんちゃんがいた。(笑)
大観峰から阿蘇中央を望む。大観峰から阿蘇中央を望む。大観峰から阿蘇中央を望む。

 大観峰からは阿蘇中央五峰(左から根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳)を始め、カルデラの様子が一望。この五峰の形がお釈迦様寝姿に見えると、昔中学校で習ったが、なるほど確かにその様に見えなくもない。

 蘭さんが以前、阿蘇YHのペアレントの方に、「阿蘇山というと火口ばかり注目を浴びがちだが、阿蘇山とはカルデラ、外輪山を含めた全てが阿蘇山なのだ!」と言われたらしいが、まさにその通りだと思う。

雄大な阿蘇をバックに記念撮影。 幸せの黄色い辛子蓮根?熊本の名物だ。
小(250円)、中(550円)、大(850円)とある。ひと口かじると、ツーンと心地よい辛さが鼻にくる。

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