温泉シールラリー・中濃編A&テラめしチャレンジ!

 平成18年1月11日(水) 曇り時々晴れ

 みのや食堂
岐阜県山県市にあるみのや食堂。  今年初のテラめしチャレンジは、記念すべき第10戦目。対戦相手は岐阜県山県市(旧高富町)のみのや食堂に決定。
 ここはバトル3でも取り上げた滋賀県大津市の美富士食堂に負けずとも劣らないほど、爆盛のお店らしい。

 朝のひと仕事を済ませてからの出発だったので、福井を出たのが10時30分。15時から17時までの間は休憩タイムらしいので、なんとしても14時頃までには着きたいと、シタミチを急ぐ。
R256沿いににある看板。ここを曲がって10m。昔の大衆食堂といった感じの外観。内部も昭和から時間が止まったような雰囲気。ガラス越しに厨房が見える。
 途中少し迷ったが、14時10分到着。昼飯どきから過ぎていたにもかかわらず、店内には数組のお客がいた。
 メニューを見て、カレー丼大盛を注文。大盛は50円増の630円だ。店内にカレー丼普通盛を食べていた女性がいたが、その量は他店の大盛相当は優にあった。
 待つこと10分。カレー丼大盛が目の前に運ばれてきた。
 でかっ!

麺類、洋食、丼ものなど豊富なメニュー。
タバコと比較してもこの巨大さ!
それにしても大きな器だった。  第一印象は、カレー丼というより野菜いためのカレーあんかけみたいで、どちらかというと中華風の雰囲気。
 レンゲで一口すくってみるが、まったくご飯が見えない。2口目、3口目も同様で、なかなかご飯に辿り着けない
 先客たちがお会計の際、横目で私の大盛を見ていくのを尻目に、もくもくと食べ進める。
 格闘すること30分。なんとか今回も勝利を収めることができた。
 カツも有名らしいので、次回はカツ定食にも挑戦したい。

 沈下橋発見!
 温泉シールラリーのため、関市武芸川温泉ゆとりの湯へ向かう。
 途中県道94沿いの武儀川沿いで河原にあるものを見つけ、Uターン。もしかしてと思い見てみると、やはり沈下橋だった。
 四国や紀伊半島ではよく見かけるが、岐阜県にもあったのだと、しばし眺める。
武儀川で見つけた沈下橋。

 第8湯目:関市武芸川温泉 ゆとりの湯
関市武芸川温泉 ゆとりの湯  関市武芸川温泉 ゆとりの湯は、昨年2月に関市に合併した旧武芸川(むげがわ)の温泉施設で、有名な寺尾ケ原千本桜の近くにある。

 浴場は露天にもジェットバス薬湯打たせ湯などがあるなど、広くて多彩である反面、ホールと休憩コーナーが一緒など、リラックススペースが少し狭い感じがする。
 お湯はややぬるめで、ph8.25弱アルカリ性の泉質の割には、お肌のスベスベ感がイマイチ。館内表示では加水なしとなっていたが、もしかしたら加水しているかも?と疑いたくなる感じだった。

 残り28湯!
岩風呂露天風呂

 子安神社
 次に旧美並村(現:郡上市)の日本まん真ん中温泉 子宝の湯に向かうが、途中近くにある子安神社へ立ち寄る。
 ここは養老6年(722年)に白山開基とされる泰澄大師(たいちょうだい)によって開かれた神社で、安産の神として有名らしい。

 男が安産の神社に参拝してもしょうがないが、お腹は充分妊婦なみなので、一応本殿にお参りしておきました。(笑)
安産の神社として有名な子安神社。
境内にある人口重心地の石碑。  また境内(N35・37・08、E136・56・17)は平成2年の国勢調査で人口重心地に選ばれ、日本のヘソとも呼ばれている。人口重心地とは日本人の体重を平均60sとして、その全重量が平衡となる点のこと。
 日本のまん真ん中の地(日本のヘソ)が、安産の神社、つまり人のヘソと共通点があるなんてとても不思議だ。
 もっとも平成12年の国勢調査で、人口重心地は隣の旧武儀町(現:郡上市)に移ってしまったそうだ。

 第9湯目:日本まん真ん中温泉 子宝の湯
 参拝後、日本まん真ん中温泉 子宝の湯に到着。
 なるほどこの名前の由来は、先ほどの子安神社と人口重心地からきているんだ。
 すぐ横に長良川があり、奇岩が織り成す風景美が見事だった。
 駐車場横には、川の駅という施設があった。最近水の駅だの旅の駅だのと、道の駅にあやかろうとする施設が多い気がする。
日本まん真ん中温泉 子宝の湯。
川の駅。この日は閉まっていた。 横を流れる長良川。
釜風呂。  中に入り、早速浴場へ。
 露天風呂は広く、やや浅め。弱アルカリ性単純温泉ではあるが、開放的な雰囲気が気持ち良い。
 屋根がないので、雨除け用の笠が置いてあるのも、ウレシイ心遣いだ。ふざけて被ってみたが、少しヘンな臭いがした。
 入口横には釜風呂もあった。
縁に檜を使ってある露天風呂。笠を被っていますが、雨は降っていませんでした。
 入浴後ホールに戻ると、建物内に時刻表信号機を発見。どうしてだろうと近づいてみると、ビックリ!
 なんとドアの向こうが駅のホームになっている。建物入る前に、そばに踏切があったので、近くに電車が走っているのは解っていたが、まさか(みなみ子宝温泉駅)があるとは思っていなかった。
 なんでも平成9年に温泉が発見され、施設を造る際に、いっそのことすぐ脇を走っている長良川鉄道の新駅を誘致し、駅舎に温泉を引いてしまおうと造られたそうだ。
ホールの一角に改札口がある。長良川鉄道みなみ子宝温泉駅。
出口を抜けると駅のホーム。広い畳敷きの休憩コーナー。
 電車で旅をしながら、ぶらりと途中下車。温泉で身体の芯までポカポカに暖まって、再び車窓の人に・・・
 まさに駅のホームからたった3歩で温泉に行けるなんて素晴らしい!

 残り27湯!

 幾分暖かくなったとはいえ・・・
 一昨日に続いて今日もR158経由で帰宅の途につく。一昨日より気温が高めとはいえ、県境付近は0度。路面に圧雪はほとんどなかったが、凍結していてブラックアイスバーン状態だった。
 日中気温が上がったこともあり、雪崩の心配もあるので、慎重に運転し20時に無事帰宅。
 今日も岐阜に行っていたことを家族に話すと、みんな呆れていた。(笑)
九頭竜ダム付近のトンネル内の壁には、大きな氷の柱ができていた。

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