第3回 北海道ツーリング(2003.08.12〜08.20) 7日目:”たびんちゅー”たちとのふれあい |
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2003年8月18日(月) 曇り | |
足湯 | |
7時起床。今日も道東の空はどんよりと曇っている。夏の道東は霧が出やすいというが、晴れてすっきりして欲しい。 川湯温泉の足湯に入った後、別海で給油と朝食を済ます。 |
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蜂の家からすぐ近くの川湯第一ホテルにある足湯。道路沿いにあり、宿泊客以外でも無料で手軽に利用できる。 他にも共同浴場前の温泉川でも足湯が楽しめる。 |
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多和平 | |
R391で釧路に向かう途中、標茶町の多和平へ立ち寄る。 360°の大パノラマが楽しめるが、あいにくの空模様で残念。 |
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釧路湿原 | |
細岡展望台から望む釧路湿原は雄大で、湿原内をゆったり流れる釧路川を眺めていると、悠久の時の流れを感じ、人間の営みの儚さや自分の悩みのちっぽけさを痛感させられる。 |
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太古は海の底だったという釧路湿原は本当に広い!カッパを着ているのは雨ではなく、寒さのため。 しばし佇んでいると、けたたましく携帯がその静寂を破った。取引先からで、20分ほど仕事の段取りを余儀なくされ、現実の世界に引き戻された。あと2日、ココロの洗濯をさせて下さい! |
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道路そばをゆったり流れる釧路川。しばし時間を忘れさせてくれる。 |
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豚丼 | |
釧路の街に入ると正午を回っており、和商市場で”勝手丼”とも考えたが、今日の昼食は豚丼と決めていたので、後ろ髪を引かれながらもパス。途中、道の駅”しらぬか恋問”でも豚丼があったが、唾を飲み込み一路帯広を目指す。 豊頃町のハルニレの木に立ち寄るも、空腹もピークをむかえて、堤防ごしの見学で済まし、14時40分、ようやく帯広中心部に到着。前回は駅前の”ぱんちょう”で食べたが、今回は味処新橋に入る。 |
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店に入ると、女将さんが豚丼のシステムの説明をしてくれるが、誰が入って来ても同じ説明で、しかも必ずサイドメニューも熱心に勧め、商魂たくましい。商売としては当たり前だが、熱心のあまり、ちょっとでもお金を使わそうという雰囲気を感じさせるのはチョッと・・・。 女将さんの思惑?に乗って、豚丼特盛(1,000円)、豚汁・中(300円)、ポテトサラダ(150円)の〆て1,450円とチト高い昼食になるが、味はシッカりとしていて僕好みで美味しかった。行き方は帯広グランドホテルを目印にするとよい。 |
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旧広尾線 愛国駅・幸福駅 | |
お腹もふくれ、本日の宿ライダーハウス大正カニの家に向かう前に、旧広尾線の旧愛国駅・旧幸福駅に寄る事にする。 |
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旧・愛国駅にはSLが展示されているが、売店もなく幸福駅と比べて少し寂しい。 ここでライダー2人組と出会い、一緒に幸福駅に行くことにする。 |
幸福駅の名の由来は、昔幸震駅と呼ばれていたが、この地の入植者が福井県出身者が多かったので、幸福駅に改名したとのこと。 急に身近に感じられた。 (※この右の写真も、ツーリングGO!GO!別冊 2005年度版「0円マップ北海道」に採用されています。) |
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帽子のほか駅長の制服などもあるが、サイズが合わなかった。 利用後は売店で買物するのが礼儀で、キーホルダー記念切符(400円)を購入。 結婚記念日など任意の日付でも発行してくれ、来年の結婚式の日付で購入していた人もいた。 |
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大正カニの家 | |
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これが無料?というほど立派な大正カニの家(旧大正駅跡)。2階建ての本格的ログハウスで、トイレ・自炊施設も整っている。 不届きものが多かったのか、今年から2輪車(ライダー・チャリダー)と徒歩のみ宿泊可能で、4輪車は不可。(夜確認の点呼がある。) また連泊は3連泊まで。 |
愛国駅で知り合った渡辺さんと江黒さんたちと一緒に、隣接の炊事場で自炊することにする。暗闇の中、ストーブの灯に1人、2人と引き寄せられてきて、いつの間にか大宴会が始まった。 それぞれ持ち寄った食料を分け合いながら、互いの旅行話を肴に宴は消灯時まで続いた。 みんな筋金入りのたびんちゅーで、やはり楽しい仲間とのふれ合いは旅の醍醐味である。 |
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この日の走行距離:289q |