テラめし倶楽部 |
■バトル112 | 観戦者 | ||||||||||||||||||||||||||
「大豚ダブル野菜マシマシ」 | 2007.10.22・対戦 | ||||||||||||||||||||||||||
ラーメン二郎 神田神保町店(千代田区神田神保町) | 900円 | ||||||||||||||||||||||||||
今日はマイミクのめぐみ帝国さんと神保町で待ち合わせ。めぐみ帝国さんがリスペクトしてやまない、ラーメン二郎神田神保町店に行くためである。めぐみ帝国さんは関西在住だが、所用で関東に来られており、是非二郎をご一緒しよういうことになった。 実は私、他の店も含めてまだ二郎に行ったことがない! もちろんその存在は昔から知っており、7年前に一度、当時ブレイクしていた目黒店の前まで行ったことがあるのだが、閉まっていて食べられなかった。その後今年まで福井に引っ込んでいたので、来る機会がなく、こちらに来てからもなかなか足を運べなかった。 それはこの神保町店に限らず、他の店でもいつも大行列しているからだ。よく仕事の途中に、他の二郎の前を通ると、数十人以上の行列ができており、食べようとする気持ちが萎えてしまう。また二郎は定休日が日曜のところが多い。 だがそれ以上に私の足を遠のかせていた原因は、二郎には独特の注文方法があり、ジロリアンと呼ばれる熱烈な崇拝者たちが居並ぶ中、二郎童貞の私が一人で行くのはなんか心細かったからだ。 めぐみ帝国さんはほとんどの二郎に行かれており、神保町店にはもう何回行ったか判らないほどというぐらいのまさに筋金入りのジロリアン。初めての二郎をナビゲートしていただくには、うってつけの方だ。今日は彼のことを師匠と呼ぼう!(笑) 平日昼の部の行列は厳しいので、夜の部19時に待ち合わせ。幸運なことに割と近くで仕事しており、定時を過ぎたので会社には直帰すると伝え、待ち合わせ時刻を30分繰り上げる。 師匠ことめぐみ帝国さんと無事対面し、いざ二郎へ。靖国通りを曲り、お店の前の路地に入ると、既に20m近い行列が目に入ってきた。 うわー、想像していたとはいえ、スゴイ!あれほど師匠が行列を危惧していたのも頷ける。 女性の姿もチラホラ見かけたが、圧倒的にスーツを着たサラリーマンか学生など男性がほとんど。なんか二郎に群がるアンデッドのようだ。(笑) 順番を待ちながら、師匠に二郎での作法(注文)や盛り具合の目安をご教授いただく。ネットで何度か見たことはあるが、実際に自分の目で実物を見たことがないので、盛り具合が不安。万が一バトル92のようなモノが出てきた日には、とんでもないことになる。 『マエダンゴさんなら、”オオブタダブルヤサイマシマシ”で大丈夫でしょう!』 「し、師匠!何ですと?そ、その呪文のようなモノは・・・」 神保町二郎のメニューはラーメンしかないのだが、麺の量やチャーシュー(焼豚)の量で以下の様に分けられている。
また野菜(もやしとキャベツ)は全てのラーメンに入っているが、”マシ”、”マシマシ”という呼び方で量を増やしてもらえる。しかも増量が無料というのがウレシイ! あとニンニクの増減や、アブラ(背脂)の増減、カラメ(味の濃さ)などの自分にあったオーダーも無料でしてくれる。 師匠が私に薦めてくれた大豚ダブル・野菜マシマシとは、大ラーメンのチャーシュー2倍のせに野菜超増量という内容を短縮したものだ。どこかバトル37で対戦した大阪のちょいめしあさチャンの呪文と似ている。(笑) (オオブタダブルヤサイマシマシニンニクスクナメ、オオブタダブルヤサ・・・) 順番を待つ間、師匠から聞いた呪文を忘れぬよう、頭の中で連呼する。 20分ほどでようやく入口前まで進む。 券売機で大豚ダブル(900円)を購入。赤いプラ板の食券が出てくる。野菜増量やニンニクなどは席で注文するらしい。だったらあんな長い呪文を覚えなくても良かったんだ。(爆) 混雑していたので、師匠とは離れた席になってしまう。食券をカウンターの上に差し出し、呪文を唱える。 「ヤサイマシマシ、ニンニクスクナメでお願いします。」 無事注文が通る。待っている間、ふと隣の席を見ると、学生と思しき男性がラーメン鉢2つを並べている。一つには大ラーメンと思われる麺とスープ。もう一つは野菜とチャーシュー。 (何だろう?)「すみません。それは何ですか?」 『これですか?これはオオブタダブルヤサイマシマシの別盛です。』 彼の話では通常の盛りだと、野菜が多くて食べづらいので、別盛にしてもらっているそうだ。 『TVチャンピオンに出てた方ですよね?見ましたよ!』 スーツを着ている時はあまり気付かれないのだが、さすがジロリアン。見つかってしまった。これでヘタなバトルはできないぞ。(笑) ようやく私の注文がカウンターの上に運ばれてきた。 以前の私ならここで、スゲェーと叫ぶところだが、昴神角ふじのアレを見て以来、これぐらいじゃ驚かない。 (な〜んだ!全然楽勝じゃん!) 早速いただくことにするが、まずはこの大量の野菜に気をつけないと、麺に辿り着けない。追加で頼んだ生卵(50円)を入れた後の空いた器に野菜を一時避難。 麺は二郎系独特の極太ちぢれ麺。通常のラーメンよりは太いが、名古屋のらけ(ら・けいこ)から比べると大人しい感じ。また小麦粉の香りがいっぱいの角ふじの麺から比べると、食べ易い感じだ。 スープは豚骨醤油味で、背脂がびっしりと浮いている。味はもっと濃いのかと思っていたが、ちょうど良い感じだった。厚切りチャーシューも口に入れるととろけるほど柔らかく、それでいて脂っぽさをあまり感じさせない。 どんどん食べ進み、15分ほどで麺と具を完食。残るはスープだけだ。背脂がビッシリ浮いたスープは、コレステロール満点で残す人も多く、師匠もダイエットのため、スープは残されていた。(笑)だがテラめし倶楽部の御館様として、このスープを残して完食という訳にいくまい。 ただ神保町店にはレンゲが置いてないので、このスープを飲むには丼ごといくしかない。大きな丼を杯の様に掲げながら、一気にスープを飲み干し、17分で完食。腹具合は六分目というところか? 後で判ったが、この上に更にメンマシ(麺増量)というものがあるらしく、今度はもう少し麺を増やしてみようかな? 師匠、今日はナビゲートしていただき、ありがとうございました。またご一緒しましょう! |
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お店DATA | |||||||||||||||||||||||||||
「ラーメン二郎 神田神保町店」 東京都千代田区神田神保町2-4-11 電話非公開 営業時間/11:00〜14:00 18:00〜21:00 ※土曜は昼のみ 定休日/日曜・祝 駐車場/なし メルマガ/ 00280873s@merumo.ne.jp ※空メールで配信 |